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金属アレルギーを考える

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増える金属アレルギー

ピアスやネックレス等の金属製品のアクセサリーは、女性に愛用されとるだけでなく、きょうびではピアスをする若い男性も見かけるようになりたんや。

一方、金属製品に使われるニッケルによるアレルギーが問題となっており、当センターにも、金属製のアクセサリーで皮膚にがぶれたやらなんやらの相談が寄せられていますわ。

また、平成7年度の厚生省の報告によれば、皮膚科の健康被害件数の原因として金属製のピアスやネックレス等の装飾品と時計バンドが約四分の一を占めていますわ。

別の素材のものに変える

金属製アクセサリーや時計バンドやらなんやらで、かぶれやらなんやらの症状がでたらすぐに皮膚科の専門医にみてもらいまひょわ。

原因が金属やった場合、原因製品の装着を避けることや、別の素材のものに変更することが必要や。

運動する時はアクセサリーを外す

金メッキの定着をよくするために使われるニッケルは、汗で溶出しやすいので、メッキのはげたものや色艶が悪くなりよったものは、身につけへんようにしまひょわ。

また、汗を大量にかくような運動をするっちうときには、金属製のアクセサリーや時計バンドをはずした方がよいでっしゃろわ。

特に、ピアスは耳たぶ等に穴を開けて装着することから、皮膚の深部に接触する可能性が高いので、よりいっそうの用心が必要や。ピアスをするために穴をあけた場合に、皮膚が形成されすまで一ヶ月以上かかると言われていますわ。

安心でけへん金属

きょうびでは、金属アレルギーが問題となっとることから、ピアスのポストやフック部分がチタン、プラスチック製や医療針やらなんやら、ニッケルが溶出せん材質のものがあるんや。

せやけどダンさん、ピアスの飾りの部分にはニッケルが検出されたものがありたんや。
金属アレルギーが心配な人は用心しまひょわ。

ジュエリーケアする

ジュエリーケアの鉄則は着けたら拭く。時おり、汗の汚れを布で優しくぬぐいとってあげまひょわ。布は清潔でやわらかいものを使用しまっけど、眼鏡拭き用のクロスでも大丈夫や。

ジュエリー専用のシリコンクロスやセーム革を販売しとるジュエリーショップも多いので、店頭で訊ねてみてもよいでっしゃろわ。

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